懸賞論文結果発表!


経営学部入賞者6名中2名が関口ゼミから!


ホームページを見たら、懸賞論文の結果が発表されていました。
関口ゼミからは、


真次さん(4回生)が入選!


植本君(3回生)が努力賞!


という結果になりました。おめでとうございます!


個人的には、特に3回生については、もっと入賞者が出てもよかったと思っているので、審査プロセスにやや不満が残ります。


ただし、学部間のバランスを見ても、全入賞作品19点中、経営学部が6点を占めており、シェアが高いです。

  • 経営学部(6作品)
  • 人間科学部(6作品)
  • 経済学部(4作品)
  • 経営情報学部(3作品)

その経営学部6名の入選者(うち3名は法律関連)のうち、関口ゼミ生が2人おりますので、シェアは1/3です。まずまずの結果ではないでしょうか。経営学部内、ゼミ内で競争しあうような結果になったようで、かなり狭き門であったということでしょう。


みなさんの論文は、今回入賞しなかった論文の中にも、優れたものがたくさんあったと思います。皆さん自信をもっていいと思います。来年も頑張ってください!