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業績一覧

国内学会発表論文
  1. 起業家のピッチ音声が投資家に与える影響―Phoenixiインキュベーション・プログラムの起業家62名を用いた事例研究― (with 宮嶋賢、軸屋泰隆、山田仁一郎). 日本ベンチャー学会 2023年第26回全国大会
  2. The Determinants of Entrepreneurial Resilience: From the viewpoint of well-being (with Satoshi Kawakatsu). 経営行動科学学会第25回年次大会発表論文集 2023年10月
  3. パラドックス・マインドセットの向上を目的とした教育介入の効果：QCAを用いた分析 (with 落合文四郎、中村俊介、竹内規彦、今村都）. 経営行動科学学会第25回年次大会発表論文集 2023年10月
  4. アルゴリズミック・マネジメントが組織マネジメントおよび人々の働き方に与える影響―文献レビューと将来展望. 経営行動科学学会第25回年次大会発表論文集 2023年10月
  5. 企業家とビジネスプランニングの関係ーレビューによる考察 (with 中嶋浩子). 企業家研究フォーラム2023年度年次大会 2023年7月
  6. The development of entrepreneurial resilience (with 川勝愉). 経営行動科学学会第25回年次大会発表論文集 2022年10月
  7. 日本のコンテンツ産業研究の現状と課題考察 (with 京極あや). 経営行動科学学会第25回年次大会発表論文集 2022年10月
  8. 高校生ビジネスプランコンテストの分析による起業教育の考察 (with 中嶋浩子). 企業家研究フォーラム2022年度年次大会 2022年7月
  9. 現地従業員の発言行動の先行要因とチームイノベーションとしての改善活動：在タイ日系企業の事例 (with 笠原民子). 国際ビジネス研究学会第28回全国大会 2021年11月
  10. The mechanism of host country language proficiency in affecting telework adaptivity during the COVID19 pandemic (with T. Liu). 国際ビジネス研究学会第28回全国大会 2021年11月
  11. 高校生ビジネスプランコンテストのデータ分析による起業教育の考察 (with 中嶋浩子). 経営行動科学学会第24回年次大会発表論文集 2021年9月
  12. 顧客サービスでの価値共創プロセス理解に向けたNKモデルの活用 (with 呉俊彦). 経営行動科学学会第23回年次大会発表論文集 2020年11月
  13. A dynamic analysis of activity system maps: Application of NK model in studying organization performance and resilience (with JY Wu). 経営行動科学学会第22回年次大会発表論文集 2020年11月
  14. 多国籍企業の国際R&Dと人的資源管理—理論的統合の検討 経営行動科学学会第22回年次大会発表論文集 2019年11月
  15. The hidden bridge individuals? An empirical study of locally recruited parent country nationals in Japanese subsidiaries (with T. Liu) 経営行動科学学会第22回年次大会発表論文集 2019年11月
  16. Deactivating moral disengagement of entrepreneurs: Role of intrinsic religiousness in entrepreneurial ethical decision making (with S. Khalid & S. Tehseen) 経営行動科学学会第22回年次大会発表論文集 2019年11月
  17. The effect of English language proficiency on host country nationals' proactive behaviors in MNC subsidiaries (with Y. Yang & J. Li) 経営行動科学学会第22回年次大会発表論文集 2019年11月
  18. The role of corporate philosophy in managing foreign subsidiary employees: The case of Japanese subsidiaries in Thailand (with T. Kasahara) 国際ビジネス研究学会第34回中部部会・第48回関西部会合同研究会 2018年4月
  19. 若年層における企業家精神の獲得プロセス（細見正樹と共著）経営行動科学学会第20回年次大会発表論文集 2017年11月
  20. 日本の職場で働く外国人従業員の定着と活躍に向けて: 外国人従業員の離職意図と援助行動の要因分析（安川小春と共著）経営行動科学学会第18回年次大会発表論文集 2015年11月（経営行動科学学会第18回年次大会大会優秀賞受賞論文）
  21. 企業側から見たインターンシップの効果：企業魅力を高める要因に着目して（見舘好隆と共著）経営行動科学学会第18回年次大会発表論文集 2015年11月
  22. The review of language studies in international business: Suggestions and future directions for Japan (with T. Liu) 経営行動科学学会第18回年次大会発表論文集 2015年11月
  23. 組織コミットメントと職務ストレス: 高水準情緒的コミットメントの逆機能と仕事と家庭の分離志向による調整効果（歴傑・細見正樹と共著）経営行動科学学会第17回年次大会発表論文集 2014年11月
  24. 就職活動における予期的社会化と異文化要因の影響（張卓・歴傑と共著）経営行動科学学会第17回年次大会発表論文集 2014年11月
  25. インターンシップがキャリア育成にもたらす効果とその規定要因（見舘好隆と共著）経営行動科学学会第17回年次大会発表論文集 2014年11月
  26. 組織における公正と不公正の同異性に関する探索的研究（林洋一郎と共著）産業・組織心理学会第28回年次大会発表論文集 2014年9月
  27. 家庭生活は仕事の創造性にどのような影響をもたらすか (細見正樹と共著）経営行動科学学会第16回年次大会発表論文集 2013年10月
  28. 日本企業の人事部門の歴史的発展とグローバル化における役割 経営行動科学学会第16回年次大会発表論文集 2013年10月
  29. A social cognitive model of generous employees' voice behavior (with J. Li) 経営行動科学学会第16回年次大会発表論文集 2013年10月
  30. The integration versus installation framework: Human resource practices of foreign-affiliated companies in least developed regions (with M. Maharjan) 経営行動科学学会第16回年次大会発表論文集 2013年10月
  31. 組織における公正が従業員のウェルビーイングに与える影響‐制御焦点の媒介効果に注目して‐（林洋一郎・大崎泰子と共著）産業・組織心理学会第27回年次大会発表論文集 2013年9月
  32. マネジメント・ファッションと企業行動 経営行動科学学会第15回年次大会発表論文集 2012年11月
  33. ジョブ・クラフティングへの関係性アプローチ--社会的スキルとジョブ・ステイタスに着目して（歴傑・細見正樹と共著）経営行動科学学会第15回年次大会発表論文集 2012年11月
  34. 倫理的品性開発を中心としたリーダー育成モデルの構築（牧美喜男と共著）経営行動科学学会第15回年次大会発表論文集 2012年11月
  35. Social Network Site and corporate strategic goals: case study in Brazilian companies (with M. Yokoyama) 経営行動科学学会第15回年次大会発表論文集 2012年11月
  36. 新卒採用対象学生における性格特性と職務行動との関係性の検討：アルバイト活動および学業状況データを用いた分析　経営行動科学学会第14回年次大会発表論文集 2011年11月
  37. 職場生産性に資するジョブ・クラフティングの媒介効果に関する研究：職務自由度，コミットメント，OCBを含む調整的媒介モデル（細見正樹との共著）　経営行動科学学会第14回年次大会発表論文集 2011年11月
  38. 学生による企業魅力形成プロセスの非線型・非補償型メカニズムの検証：散布(scatter model)モデルの適用（大里大助と共著）　経営行動科学学会第13回年次大会発表論文集 2010年11月
  39. 接客・感情労働次元と外向性・情緒安定性次元の関係性：多項回帰モデルと応答曲面法による検討　経営行動科学学会第13回年次大会発表論文集 2010年11月
  40. 地方自治体におけるワーク・ライフ・バランス制度の効果と促進要因（細見正樹と共著） 経営行動科学学会第13回年次大会発表論文集 2010年11月
  41. アルバイトの職務特性と勤務時間がキャリア形成に与える影響〜最適な勤務時間の存在と仕事特性との交互作用〜　経営行動科学学会第12回年次大会発表論文集 2009年11月
  42. ジョブ・クラフティング：大学生のアルバイト場面における検討　経営行動科学学会第12回年次大会発表論文集 2009年11月
  43. 職場における集団全体への不公正処遇と仕事仲間への援助行動〜自己利益追求プロセスと道徳的動機プロセスの対比〜（林洋一郎と共著）経営行動科学学会第12回年次大会発表論文集 2009年11月
  44. LMXと職務行動の関係における個人差の調整効果（大里大助と共著）経営行動科学学会第12回年次大会発表論文集 2009年11月
  45. ワークライフバランスの促進とその効果―非受益者のマネジメントに着目して（細見正樹と共著）経営行動科学学会第12回年次大会発表論文集 2009年11月
  46. 大学生のアルバイト選択とコミットメントおよび就職活動目標―自己中核評価と職務特性の役割を中心に− 産業・組織心理学会第23回年次大会発表論文集　2009年8月29日
  47. 成果主義の再検討−ファッション化と制度化に着目して 経営行動科学学会第11回年次大会発表論文集 2008年11月
  48. キャリアの意思決定理論(1)−意思決定の鎖モデル 経営行動科学学会第11回年次大会発表論文集 2008年11月
  49. キャリアの意思決定理論(2)−なぜうまくいかないのか 経営行動科学学会第11回年次大会発表論文集 2008年11月
  50. 学生の就職先企業選びにおける意思決定（大里大助との共著）経営行動科学学会第11回年次大会発表論文集 2008年11月
  51. A Dynamic resource input perspective on strategic human resource management (with N. Takeuchi & T. Takeuchi)　経営行動科学学会第10回年次大会発表論文集 2007年11月11日
  52. トップマネジメントの公正的倫理観と企業の人材競争力（林洋一郎と共著）経営行動科学学会第10回年次大会発表論文集 2007年11月
  53. 流れを読むための実践的方法論　―インダクティブ・アプローチ―　経営行動科学学会第10回年次大会発表論文集 2007年11月
  54. 集団内・集団間公正が職務態度・行動に与える影響　―モデレーター要因の検討を中心に−（林洋一郎と共著）産業・組織心理学会第21回年次大会発表論文集　2007年9月
  55. チクセントミハイのフロー理論と経営行動科学　経営行動科学学会第9回年次大会発表論文集 2006年11月
  56. わが国の文脈における戦略的人的資源管理研究の方向性　経営行動科学学会第9回年次大会発表論文集 2006年11月（竹内規彦、竹内倫和、鳥羽修平と共著）
  57. 企業の戦略的人的資源管理と過去・現在・将来のパフォーマンス：時系列業績データを使用したモデレーション効果の検討 経営行動科学学会第9回年次大会発表論文集 2006年11月（竹内規彦、竹内倫和、鳥羽修平と共著）
  58. 若年者向けキャリア・カウンセリングの現状と課題 ― ヤングワークプラザ神戸の事例から 経営行動科学学会第8回年次大会発表論文集 2005年11月（大里大助と共著）
  59. 優れた採用面接手法とはいったい何か　―　研究方法論のメタファーの利用　経営行動科学学会第8回年次大会発表論文集 2005年11月
  60. 不適合メンバーの投入とチーム変容の動的モデル　―　個人・集団適合の視点から　産業・組織心理学会第21回年次大会発表論文集　2005年9月
  61. 学生の企業選びにおける認知プロセスの研究　―　企業の評判が仕事の面白さの知覚に与える影響　産業・組織心理学会第21回年次大会発表論文集　2005年9月（大里大助と共著）
  62. キャリアにおける「飛躍」――　上昇気流に乗るという視点からの試論　経営行動科学学会第7回年次大会発表論文集 2004年11月
  63. 集合的公平概念のリフレーミング――集団内・集団間関係に注目して　産業・組織心理学会第20回年次大会発表論文集　2004年9月（林洋一郎と共著）
  64. 学生の企業選びにおけるタテマエとホンネの実験的研究　産業・組織心理学会第20回年次大会発表論文集　2004年9月（大里大助と共著）
  65. 流れ概念の実践への有効性の理解 ― コンセプチュアル・アナリシス　経営行動科学学会第6回年次大会発表論文集 2003年11月
  66. チームから見た組織的公平：集合的公平性知覚の概念化と測定方法」産業・組織心理学会第19回年次大会発表論文集 2003年9月（林洋一郎と共著）
  67. 新卒採用における応募者と組織の適合性　産業・組織心理学会第18回大会発表論文集 2002年10月
研究発表（招聘ほか）
  1. 「パラドキシカル・リーダーシップに基づく組織マネジメント」第1回 e-CITI京都（第17回全体会議）京都大学大学院工学研究科インフラ先端技術コンソーシアム October 4, 2023
  2. Expatriates’ boundary spanning: Double-edged effects in multinational enterprises. Sunway University Research Seminar, April 6, 2023
  3. 「経営の本質とパラドキシカル・リーダーシップ」関西生産性本部総務政策委員会問題提議 March 7, 2023
  4. 「実証研究における序論とは：研究レビューを中心に」（第２回JAIOP研究力向上セミナー）産業組織心理学会 March 4, 2023
  5. 「日本のサンプルを用いた実証研究の海外ジャーナルへの投稿」（組織研究における心理学の可能性）2023年度組織学会年次大会（武蔵大学）October 2, 2022
  6. 「パーパス経営とリーダーシップ」経営研究所 2022年度「人材開発と組織」研究会, April 19, 2022
  7. Empowering leadership and organizational justice in new normal: The role of media richness and digital literacy. Management Seminar, Adam Smith Business School, the University of Glasgow, December 13, 2021
  8. 「個人と環境のフィット：経営の視点、キャリアの視点」法政大学キャリアデザイン学会研究会 October 8, 2021
  9. 「海外の組織行動研究に用いられる方法論トレンドの検証と考察」(with 村瀬俊朗) 経営行動科学学会第22回年次大会 November 17, 2019
  10. How inpatriates internalize corporate values in a multinational company's headquarters. International Business Workshop, Research Institute for Economics and Business Administration, Kobe University, January 31, 2019.
  11. 「ダイバーシティ・マネジメントと国際人的資源管理：理論から実践へ」経営研究所 2017年度グローバル経営研究会 東京, November 13, 2017
  12. 「海外主要ジャーナル掲載論文の解剖学―組織行動領域の実証研究に何が求められているのか？」(with 石川淳、鄭有希、竹内規彦）経営行動科学学会第20回年次大会 November 5, 2017
  13. International human resource management of Japanese multinational corporations: Challenges and future directions. BIT's 4th Annual Global Congress of Knowledge Economy-2017, Qingdao, China, September 20, 2017
  14. 「流行に左右される経営　−知識マーケットの視点から−」, 組織学会定例会 東京, July 28, 2017
  15. Interplay of team mental models, project process models, and language in international software-development teams. RIEB Seminar, Research Institute for Economics and Business Administration, Kobe University, March 7, 2017 (with A. Ebisuya).
  16. Diversity and inclusion in the Japanese workplace. DIJ Forum, Deutsches Institut für Japanstudien, Tokyo, July 28, 2016.
  17. Introduction to Applied Psychology: An International Review. Wiley How to get published session at Emerging Psychologists Program, the 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, July 23, 2016.
  18. Effective communication for the inclusion of foreign employees into Japanese firms (with A. Ebisuya & M. Maki). Paper presented at the Special Session: AJBS-JAAS Collaboration, the Association of Japanese Business Studies (AJBS) 28th Annual Conference, Bengaluru, India June 26, 2015
  19. The impact of globalization on Japanese human resource management. Showcase Panel: “What’s on Japan?”at the 9th Asia Academy of Management and 8th Taiwan Academy of Management Joint Conference, Hong Kong, June 24, 2015.
  20. Globalization and human resource management of Japanese firms. Keynote speech at the 16th Asia Pacific Management Conference (APMC), Kobe, December 4, 2014.
  21. Language and international human resource management (discussant). The Japanese Association of Administrative Science International Research Workshop, Waseda University, April 27, 2014.
  22. Management fashions and human resource management. Workshop on Organizational Structures and Alignments (Supported by: IISS Workshop, Jointly supported by: RIEB Seminar), Research Institute for Economics and Business Administration, Kobe University, February 5, 2014.
  23. Management fashion and strategic human resource management. A keynote speech at the International Academy of Strategic Management Annual Conference, September 21, 2013.
  24. Country of origin effects in cross-border acquisitions: An experimental study of employee reactions in the target firm. RIEB Workshop "Mergers and Acquisitions and Foreign Direct Investment" (Jointly supported by Kanematsu Seminar), Research Institute for Economics and Business Administration, Kobe University, January 22, 2013.
  25. OB and HRM research in the international context. Seminar at NUS Business School, National University of Singapore, October 31, 2012.
  26. Predictors of entrepreneurial self-efficacy and intentions among university students: A preliminary investigation. RIEB Workshop "Entrepreneurs: Elite in Business," Research Institute for Economics and Business Administration, Kobe University, January 13, 2012.
  27. 「中国進出日本企業における人的資源管理上の諸問題」大阪市立大学アジア・ビジネス研究分野ワークショップ 大阪市立大学, May 27, 2011.
  28. Multiple organizational identities and identifications in cross-border M&A. RIEB Seminar, Research Institute for Economics and Business Administration, Kobe University, January 26, 2011.
  29. Performance implications of the characteristics of top management in MNCs' foreign affiliates in Japan. Workshop at the University of Economics of Ho Chi Minh City, Vietnam, December 2, 2010.
  30. Performance implications of the characteristics of top management in MNCs' foreign affiliates in Japan. Workshop at Ho Chi Minh City Open University, Vietnam, December 2, 2010.
  31. 「中国進出日系企業における人的資源管理上の諸問題」日中企業のグローバル化に関する比較研究ユニット2010年講演会 和歌山大学, November 25, 2010.
  32. The change of nationality in top executives of foreign affiliates: A study of North American, European and Asian MNCs in Japan. Paper presented at the Joint Workshop on Human Resource Management Issues of Foreign Firms in Japan by Research Institute for Economics and Business Administration, Kobe University and Duisburg - Essen University, Kobe, Japan, February 25, 2010.
  33. 「成果主義のファッション化と制度化」『産業・組織心理学：実践と研究の不易と流行』産業・組織心理学会組織行動部門部門別研究会 東京富士大学, May 23, 2009.
  34. Integrating the theories of management fashion, institutionalization and strategic human resource management: Insights from the case of performance-based HRM practice in Japan. 国際戦略経営研究学会グローバル戦略研究部会, January 23, 2009.
  35. Human resource management research in Japan. Presentation in the AJBS session on "Japanese business research: Past, present, and future" Panel discussion at the Asia Academy of Management Conference, Taipei, December 16, 2008 (with N. Takeuchi).
  36. フロー体験を通じて人々の幸福感や組織の成果を高める. 経営行動科学学会第11回年次大会フォーラム「経営行動科学にポジティブ心理学の視点を」November, 2008.
  37. 不機嫌な職場を救済する感情マネジメント（モデレータ）経営行動科学学会第11回年次大会パネルディスカッション　November, 2008.
  38. Human resource management research in Japan. Presentation in the AJBS session on "Japanese business research: Past, present, and future" at the AAoM PDW in the Annual Conference of Academy of Management, Anaheim, August 9, 2008 (with N. Takeuchi).
  39. Person-environment fit and human resource management in the Asian context. National Taiwan University（国立台湾大学）ワークショップ, March 27, 2007.
  40. Work status, job type, and fit in hiring decisions. Osaka University (大阪大学大学院経済学研究科　経営学研究会), June 30, 2004.
  41. The relative effect of person-organization fit and person-job fit in managers’ hiring decisions when work status and job type vary. Tohoku University（東北大学）文学研究科COEワークショップ, April 26, 2004.
  42. An overview of the person-environment fit research. 産業・組織心理学会組織行動部門ワークショップ, March 13, 2004.
  43. Job performance research in the United States: Implications for Japanese management practice. 大阪経済大学, November 9, 2002.
  44. 流れと関わる行動の定性的研究とモデルの構築. 神戸大学経済経営研究所セミナー, October 10, 2002.
  45. Person-environment fit in organizational entry. 東洋大学, July 11, 2002.
  46. Person-job fit or person-organization fit? Recruiters' perception of fit in resume screening process. Presentation at the University of Washington School of Business Administration, Doctoral Student Presentation, January 28, 2000.

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