プレゼンテーションのひとつの基本型


最初に、身近な話題やエピソードから入る(アイスブレーキング)

  • 会場につく前に、つい先ほど、起こったことを話す。うまくプレゼン内容とつなげていく。
  • 最近話題のニュースやトピックスについて語る。
  • 聴衆にも参加を呼びかける。前のほうの人に質問をしてみる。挙手させる。


雰囲気ができてきて、プレゼンの流れがついてきたら、本日のプレゼンの主旨を述べる。そのときに、「いくつかキーワードを使って」というように、2つか3つのキーワードをプレゼンの中核に据える。


それぞれのキーワードをあげつつ、それについて具体的にわかりやすく説明していく。説明の最後に、キーワードと要点を繰り返す。


キーワードをすべて網羅したのち、もう一度最後にキーワードすべてを繰り返し、結論を述べる。