学生の頃の想ひ出


自分が学生のころ、6月といえば雨の多い月だった。


だいたい、5月のゴールデンウイークごろになると、晴天が続いて一時夏のような気温になるのだが、その後落ち着いて、6月になると雨の影響でやや肌寒くなる。


当時は、ジーンズが流行っていて、シャツだけでは肌寒いので、Gジャンなどを着て外を歩いていたと思う。


そんな時代は過ぎ去り、いまは炭酸ガスの影響で温室時代となった。わたしの周りは炭酸ガスのみならず排気ガスもすごくて、ガスまみれの生活を送っているのだが。。。雨は降らないし蒸し暑いし。兵庫県で37度って、それって自分の体温より暑いぞ。