大橋(2008)によると、何でもかんでも書くということは、頭の中だけで考えていて堂々巡りになるのをふせぎ、人生を前に進めることに役立つ。書くことによって、思考がいったん切り離され、足跡として残る。後でそれを見れば思考の軌跡がわかるので、いったん…
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